燃料コラム|エコドライブを実践してみよう

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実際のエコドライブ実施企業例を見る

活用事例 実際にエコドライブを徹底している運送業者の例をご紹介!
皆様もご存知だと思いますが、エコドライブを実施すると、燃費削減、車両負担減、交通事故の減少などメリットばかり。

エコドライブを実践してみよう

次に、エコドライブの取り組み方ですが、決して難しいものではありません。

中でもトラックの燃費向上のための取り組み方法としては、さまざまありますが、主な方法をまとめてみました。
エコドライブは日常的に取組めます

1、急発進・急加速・急ブレーキなどの操作防止
2、車間距離に余裕をもつ
3、タイヤの空気圧をチェックする
4、不要なアイドリングはやめる
5、不要な荷物はおろす
6、減速時にはエンジンブレーキを積極的に使う
7、適切なギヤチェンジ(シフトアップは早めに)
8、エンジンブレーキの正しい使用、エアコンの使用は控えめにする
9、計画的な運行をする
10、車両の日常点検を確実に

いかがでしょうか。細かいことかもしれませんが、日々の業務の中で取組むことができる点がいくつもあるのではないかと思います。

先述の燃費削減効果を実感して頂くためにも、運送業者の皆様には、是非、こちらの方法を試して頂きたいと思います。

各地で開催されるエコドライブコンテスト

簡単で、コスト不要の経費削減術。しかしながら、ドライバーの意識改革がなされない事には、 いくら経営者が頑張った所で、なかなかエコドライブの定着までには至らないという現状が現在のエコドライブの課題の一つになっています。

そこで今、トラック運転手のエコドライブ定着の為、地域、組合等一丸となって行っているのが、エコドライブコンテストなのです。

コンテストでは、各企業で推進されている「エコドライブ活動」の実践内容と成果を評価されます。

審査のポイントは、

■社内体制(エコドライブ活動における社内体制)
■燃費管理(燃費管理や目標管理の手法)
■従業員教育(エコドライブの従業員教育の実施状況)
■成果(エコドライブ活動によって得られた成果)
■評価の実施(エコドライブ活動における評価体制)
■継続性(エコドライブ活動を継続的に推進していくための取組み)

以上6点です。また、コンテストに参加する事で得られるメリットは、

■トラック運転手のエコドライブ定着への意識改革。
■受賞した場合は社員の自信になる。
■社外へ広く自社のPRすることが出来る。
■自社の取組みを客観的に評価できる。

などが挙げられます。
予測の出来ない、経営環境の変化、更には止まらない地球温暖化。

燃料費の高騰、急落に一喜一憂するよりも、まずは、本当に効率よく事業活動を行っているのか、足元から見直しましょう。 それはきっと、過当競争の中、生き残るために大切なことだと思います。

2008年11月4日

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